集合インターホン・防犯カメラ・ナースコールの千葉市【アオバ通信】>
ナースコール

ナースコール

ナースコールの寿命は10年が目安です

ナースコールは毎日いつでも使用できるように常時稼動しています。
その為、日常の保守・点検を行っていても他の設備と同様に経年的な限界は避けて通る事は出来ません。病院や施設のナースコールは患者様や入居者の「安心」「安全」を提供し、スタッフの「便利」「省力化」 を提供しなければならないため、経年化による故障は思わぬ事態を招く可能性があります。安心してお使い頂く為には定期的に設備の点検・更新(リニューアル)をして頂くことが望ましいといえます。

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ナースコールの工事、修理・リニューアル

最近ナースコールの故障が多い。どこに依頼して良いのかわからない。工事の費用はどのくらいかかるのか。
工事の期間はどのくらいかかるのか等々・・・

お客様にジャストフィットする提案を探し、施設内におけるナースコールの最適化を進めます。

時代の変化や技術の進歩に伴い多様化するケアサービスの中で、ナースコールに求められる機能が変化してきています。周辺機器やハンディーナースコールなど様々なデジタル機器でサポートしています。

ナースコールシステム選択に当って

【大きな4つの選択項目】

  1. @ハンディナースの連動の有無
  2. Aユニットケア・グループ呼出の有無
  3. Bオーダリングや電子カルテの連動の有無
  4. Cセンサー類の連動の有無

上記の選択項目を踏まえ、さらに詳細項目としてデジタル式・アナログ式・ベット数・管理体制・病院・施設・デイサービスetc…。

これらの項目を確認し、お客様にジャストフィットするシステムを共に探し提案させて頂きます。

その為、まずは現地調査が重要です。システムの現状把握と共に、お客様のニーズをヒアリングさせて頂きます。プロの目で現地を確認し過去の実績と経験の中からプラスワンの提案をさせて頂きたいと常に考えております。

ナースコールに求められている機能とナースコールが出来る機能、そして、ナースコールと連動する様々な設備やシステムを説明・提案させて頂きながら、お客様にジャストフィットする提案を探し、施設内におけるナースコールの最適化を進めます。

当然コストの部分も大きな選択の要素になります。まずはお問合せ頂き現地調査から始めましょう。

《例えば》
●基本システム(現状同等) ⇒ 呼出・通話のシステムを
●発展システム(ハンディナース) ⇒ 呼出・通話+ハンディナース
●発展システム(オプション入力) ⇒ 呼出・通話+オプション入力

その他オプション

  • トイレ通話機能
  • 特種スイッチ
  • センサーマット等の信号の取込
  • PHS外線着信・発信